SiteCatalyst

実践CMS*IAでご紹介したように個人的には9種類の無料アクセス解析を使っていますが、楽天ではサイトカタリストの全社サポートとコンサルティング、導入支援を行っています。SiteCatalystはハイエンドな製品なので、導入できる企業が限定されます。そのため、SiteCatalyst関連のノウハウや情報はこのサイトに掲載していくことにしました。Omniture Summit 2010参加前の2010-02-26に急きょ公開です。
国内ではまだ情報が少ないので、普及のためにいろいろ発信していきます。

最新のブログ記事

  • SAINTのメニューをカスタマイズする方法 SiteCatalystのメニューカスタマイズ(非表示、順番変更、名称変更、フォルダで階層化)ができます。変数をSAINTで分類すると、メニューがフォルダで階層化され、分類後のレポートが下層に表示されるようになります。ところが、この下層メニューはカスタマイズできません。分類前の項目しかメニューのカスタマイズ画面に表示されないのです。が、回避策があります。子レポートをカスタムレポートとして保存するのです。分類後の子レポートがメニューのカスタマイズ画面に表示されるようになりました!元のレポートはまるごと非表示にし、このカスタムレポートを同じ場所に移動すれば、そっくりな状態になります。名前を変えたり順番を変えたり ...
    Posted Feb 3, 2012 2:55 PM by Makoto Shimizu
  • 途切れたIMGリクエストを調べられるAQEパラメータ SiteCatalystのデータ収集サーバーへ送られるHTTPリクエストのURLは、いつも「&AQE=1」で終わります。これは、パラメータの終わりを示します。同様に、AQEは始まりを意味します。BeginとEndなのです。 実は、AQEはパラメータがすべて送信されたかを確認するために使われています。SiteCatalystのレポート上では確認できませんが、Data Feed(Data Warehouseを導入している場合はクライアントケアに依頼すれば送ってもらえる生データ)に「truncated_hit」というフラグがあり、AQEが無かった場合=URLが途切れた場合に「YES」がセットされます。 途切れたリクエストを送信したブラウザの種類を調べたところ ...
    Posted Jan 11, 2012 10:37 PM by Makoto Shimizu
  • 簡易計測「Light Server Call」とは プライマリサーバーコールを消費しない簡易的な計測方法として、ライトサーバーコールがUSでリリースされています。 元ネタ:Light Server Calls User Guide こんな場合に 大量にコールされる 計測する変数は少しで良い サイト全体の訪問や訪問者数を増やしたくない クロス集計やセグメント分析は不要 例えば、サイト内外に掲載するバナー広告のビュースルーやメールの開封率&コンバージョン率測定、Webやアプリの単純なクリック計測、などで使えます。 なぜ「ライト」のか 以下の制約があります。 eventと2つ以内のeVarのみ計測できる(eVarを追加すると単価が上がる) 指定したeventとeVarは、他の変数とクロス集計ができない ...
    Posted Feb 17, 2012 10:33 AM by Makoto Shimizu
  • SiteCatalystで複数のRSを同時選択して一気に設定変更する方法 実は管理コンソールのレポートスイート設定画面では、複数のRSを選択して一気に同時編集することができます。レポートスイートを選択する時にControlキーを押しながらクリックすれば、現在の選択状態を残したまま追加で行を選択できます。背景色が緑色になったRSが、選択された状態です。 この状態で各種の設定を編集すれば、選択された複数のRSに対して変更が適用されます。 編集画面に移動すると、どのRSが選択されているかが画面上から見えなくなるので、予期しない変更を複数のRSに適用してしまわないように注意しましょう。 変数の設定画面では、選択した複数RSの間で名称や設定の違いがある場合は、「複数の」と表示されます ...
    Posted Nov 30, 2011 10:15 PM by Makoto Shimizu
  • SiteCatalystにおける訪問者の定義 前回はサイトカタリストにおける訪問 (Visit)の定義について紹介しましたが、今回は訪問者(ビジター=Visitor)の定義について紹介します。最後の2点は、あまり知られていない仕様・新機能です。 訪問者をカウントする方法 Cookieが使える場合 訪問者は、SiteCatalystの計測サーバーによって発行されるランダムなID「ビジターID」によって識別されます。このビジターIDはブラウザのCookie(SiteCatalystでは「永続的なCookie」と呼ばれる)に保存されるため、かなり高い精度で同じブラウザからのアクセスを紐付けできます。 ただし、ブラウザを変えたりCookieをリセットすると ...
    Posted Jan 24, 2012 10:51 PM by Makoto Shimizu
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