2013年に生まれ変わったAdobeのタグマネージャ「Dynamic Tag Management」(略してDTM)が7月11日についに日本語化されました!
設定を変更しないと日本語にならないのでご注意。
従来のSiteCatalyst(Adobe Analytics)では、一番下のフッタに言語切り替えメニューがありましたが、最近のMarketing CloudやDTMでは、アカウント設定の画面を開いて言語を切り替えます。ブラウザを変更しても言語設定が引き継がれるように、ユーザーごとの設定に取り込まれたためです。