「IPアドレスごとに除外」の機能を使うと、特定のIPアドレスからのアクセスを除外する(計測しない)ことができます。
IPアドレスの指定ではアスタリスク「*」が使えますが、0-128などと細かい範囲指定ができないため、個別にIPアドレスを指定することが多いのが実情でしたが、日本からの要望を受けて、除外できるIPアドレスの数が50個に増えました。 小さな変更ですが、うれしい変更ですね。 なお、この機能で除外されるのはSiteCatalyst, Data Warehouse, Discoverです。Data Feedには、除外されたというフラグがセットされた状態で記録されます。 |
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