SiteCatalystでPluginの計測をやめる方法

posted Sep 19, 2011, 10:59 PM by Makoto Shimizu   [ updated Nov 15, 2014, 10:35 PM ]

プラグイン計測の仕組み

SiteCatalystは、ブラウザにインストールされたプラグイン(Firefoxのアドオン)の種類を自動で計測します。例えば、以下のような文字列が送信されます。

&p=Google%20Update%3BiTunes%20Application%20Detector%3BJava%20Deployment%20Toolkit%206.0.210.7%3BJava(TM)%20Platform%20SE%206%20U21%3BMicrosoft%20Office%202010%3BAdobe%20Acrobat%3BQuickTime%20Plug-in%207.7%3B

デコードすると

Google Update;iTunes Application Detector;Java Deployment Toolkit 6.0.210.7;Java(TM) Platform SE 6 U21;Microsoft Office 2010;Adobe Acrobat;QuickTime Plug-in 7.7;

この文字列を受け取った計測サーバーが、それぞれのプラグインの指標をカウントアップする仕組みです。

ところが、この計測には以下の制約があります。

  • IEではプラグイン情報を取得できない
  • 事前定義された一部のプラグインのみが記録される

いまいち使いにくいレポートで、あまり役に立ちません。

廃止されつつあるプラグインレポート

そんなこともあり、v15ではレポート画面が削除されました。

2014年8月にリリースされたAppMeasurement.js 1.4以降では、計測もストップされ、データが飛ばなくなっています。

s_codeでもURL長さを節約しよう

SiteCatalystサーバーに送信されるimgリクエストのURL長を節約するため、レガシーなs_code.jsでも、プラグイン情報を飛ばさないようにする方法について紹介します。

以下のようにデータを空にするだけです。

s.plugins = "";

スッキリ!

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